BBSホイールのワシマイヤー社が会社更生手続き F1用ホイールも多数生産
2012.10.31 Wednesday
BBSのワシマイヤー社
BBSホイールのワシマイヤー社が会社更生手続き F1用ホイールも多数生産で
圧倒的な性能で世界を席巻したホイールメーカーが何故!
これはショッキングですわ。ほんと踊りきました。
自動車用鍛造ホイール製造メーカーであるワシマイヤー社が26日、福井銀行から
会社更生法の適用を申し立てられ、保全管理命令を受けたと発表。
F1でもBBSの鍛造マグネシウムホイールは多くのチームが採用しており
世界で認められたのに、なぜ会社更生法を適応されるのか?ほんとショックです。
日本の技術が世界に奪われないように、日本企業が手をさしのべて欲しいです。
【ワシマイヤー社】
1968年に日本初のドイツ外資会社メーカーとして誕生した日本マイヤー社を設立。ドイツのBBS社との提携により、鍛造アルミホイール、およびマグネシウムホイールを製作。2011年には逆にドイツBBS社を買収し、BBSブランドのホイールを生産してきた。 BBS製のホイールはその高いクオリティとメッシュタイプのデザインにより世界中のファンに愛されているほか、多くの高級自動車メーカーが純正採用したり、オプションとしてカタログに掲載。福井の中核産業のひとつとして、BBSブランドのホイールは世界的な知名度を保ってきた。
情報提供:Yahooニュース
今後ワシマイヤー社はホイールの製造を続けながら、会社の再生を進めていくみたい。
登山家の栗城史多がエベレスト登頂断念そして指数本を切断へ
2012.10.31 Wednesday
登山家の栗城史多
壮絶すぎたエベレスト登頂。登山家の栗城史多がエベレスト登頂断念そして
指数本を切断になった。これはショッキングです。ベテランの方でも
酷い凍傷のすえに指を切断することになったそうです。あまりにもショッキングです。
4度目の挑戦でもエベレストは微笑んでくれなかったとか報道であるけど
それ以上に心配なのは心のケアですよ。
登山家が大好きな山で指を失ったのですよ。これはショッキングですよ。
【栗城史多のブログより】
30日にはブログを更新。エベレストからの帰還後、連日38度の高熱が続いている状態で、凍傷も重度で手足は動かせない状態だという。指の凍傷はさらに重度であるらしく、「左手親指と両手の指数本は、第一関節から切断することになりそうです」と、栗城さんは報告している。
ブログの最後には「僕は、必ず復活します」。そう宣言してブログを結んでいる。
この言葉を信用して応援したいです。ほんと驚きました。
ハロウィンですが、それが何か? 商店街では共同イベントで
2012.10.31 Wednesday
ハロウィンですが、それが何か? 実生活に影響なしですわ。
近所の商店街では素晴らしいイベントで、子供達がコスプレして
商店街の協賛しているお店に入店。
そこでお菓子を貰っているみたい。これは素晴らしいですね。
だって、商店街のお店って常連以外は入りにくいけど
子供達がお菓子を欲しいからお店に入店して、仮にそのお店が
和菓子屋さんだったりしたら、親御さんも一緒にお店に入るから
そこで次から入店しやすくなりますよね。
これは素晴らしいアイデアですね。
元TBSアナの竹内香苗が退社後はホリプロに入社してフリーアナ
2012.10.31 Wednesday
元TBSアナの竹内香苗が退社後はホリプロに入社してフリーアナ
10月5日にTBSを退社した竹内香苗アナウンサー(34)が11月1日付で
「ホリプロ」のスポーツ文化部アナウンス室に所属し、フリーとして活動。
結婚したから旦那さんについてブラジルに行くと聞いていたのですが
一時帰国したり空いている時間にアナウンサー活動したいそうです。
ありですね。もともとマニアック男子に人気ある女子アナですからね。
私も密かに好きな女子アナさんです。
いろいろ酷いゴシップ記事がありましたが、ほんと頑張っていますよね。
ぜひ、これからのご活躍を楽しみにしておりますわ。
藤本義一さんが死去 直木賞作家で11PMの名司会者
2012.10.31 Wednesday
藤本義一さんが死去 直木賞作家で関西のご意見番的存在だったのに
ほんと残念です。関東には大勢の素晴らしい作家が居ますが
関西でご意見番なのは藤本義一さんだけでしたね。ほんと残念でなりません。
私が藤本さんを知ったのは11PMでしたね。
落ち着いた低音で理路整然と物事を解説する姿が鮮明に覚えています。
ほんと残念です。阪神大震災ではいち早く阪神競馬場に乗り込んで
被害を確認したとどこかのテレビで見ましたが、彼らしい行動でした。
残念すぎるわ。故人のご冥福をお祈り申し上げます。
【藤本義一】
直木賞作家でテレビでも活躍した藤本義一(ふじもと・ぎいち、本名ふじもと・よしかず)さんが30日午後10時18分、肺炎のため兵庫県西宮市の兵庫医大病院で死去した。79歳。大阪府堺市出身。葬儀・告別式は11月2日に西宮市の公益社西宮山手会館で。喪主は妻の統紀子(ときこ)さん。
1965年、日本テレビ、読売テレビが共同制作した伝説的深夜番組「11PM」で、大阪制作分の司会者に就任。一気に全国的な人気者になった。同番組では番組終了の90年まで司会を務めた。
68年に長編「残酷な童話」で小説家デビュー。第2作「ちりめんじゃこ」で69年の第61回直木賞候補になった。74年、上方落語家の半生を描いた「鬼の詩」で、ノミネート4回目で第71回直木賞を受賞。
情報提供:Yahooニュース